もう失敗しない!火入れの考え方を変えよう!
こんにちは!
ゆーたです!
調理していて料理が
焦げちゃった(-。-;
なんて事ありませんか?
料理本やインターネットのサイトを見て
その通りやっているのになんでなの??
って事があるかと思います!
火加減って難しいんです!!
しかし!!
あなたの考え方を変えるだけで
もう料理を焦がす事
なんてなくなります!!
少し考えてみて下さい
あなたがイメージした
「中火」と私のイメージした
「中火」は同じだと思いますか?
例えば!
「身長が大きい」という言葉でも、
190cmを超えてないと大きいとは
思わない人もいれば、160cmもあれば
大きい思う人もいるかもしれません!
要するに!
1人1人の価値観なんてバラバラ
なので言葉によって持つ
イメージもバラバラなんです!
レシピの作成者とあなたの
イメージも違うから
うまくいかない事があるんです(-。-;
だったら!!
もっと直接的で、分かりやすい
ルールを覚えてみたらどうでしょうか?
そうすれば
火加減で迷う事はありません!!
それではお伝えしていきます!!
火加減には強火や中火、
などがありますが
思い切って1度忘れましょう!
なぜかというと、
火加減を調節する1番の目的は
温度を調節する事だからです!
温度を調節する事の意味
を理解すれば自然と失敗はなくなります^_^
温度をどうしたいのか
難しく考えないで温度を
上げるべきなのか下げるべき
なのかを考えれば、火加減の
調節はずっと楽になるはずです!
火加減において、
大切な事があります!
それは…
一定にする事です!!
フライパンや鍋の中に何か
具材を入れたりしたら火の大きさ
とは関係なく温度は変わりますよね?
考えれば当たり前の話
なんですが気づかない人が多くいます!
炒め物をしていたフライパン
に水を入れれば当然、
温度は急激に下がります。
水ではなくても冷蔵庫に入れて
あった野菜やお肉などを入れれば、
温度は下がってしまいます!
そこで!!
覚えるべき事は
温度を一定にする!
水やお肉を入れて温度が下がって
しまったら、すぐに火を強くして、
温度を元通りにしましょう!
そうやって温度を
一定に保つ事が大切です!
まとめると!
温度が下がったら火を強くする!
温度が上がりすぎたら火を弱くする!
これだけです!
火の大きさ自体は
大した問題ではない
事がわかったかと思います^_^
今回お伝えした事を
すぐに実践して
料理上手になりましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
ゆーた